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目立たない歯科矯正 インビザライン
インビザラインは現在休止中
矯正治療のイメージは皆様どのようなものをお持ちでしょうか?
笑うと金属性のワイヤーが見える?
ワイヤーなどが唇や舌に当たって痛い?
コストがかかる?
もちろん、それらのイメージは一般的には正しいです。
歯列矯正はつらいもの、確かにある程度しょうがない部分が存在するのも事実です。
でも、必ずしもそうではない矯正治療もあるのです。
それはマウスピースを利用した新しい矯正治療のカタチ。
装着していても周囲から気付かれにくい、マウスピース型の矯正装置「アライナー」を使って歯並びを矯正するインビザライン・システムであれば、矯正治療中も笑顔を見せることができます。カスタマイズされたアライナーを2週間ごとに交換しながら装着することで、綺麗な歯並びへと変化を遂げていきます。少しずつ歯が移動するにつれて、理想的な笑顔へと近づいていくことでしょう。
インビザライン・アライナーは透明に近く目立たないため、装着していることがほとんどわかりません。見た目によるストレスを感じさせない矯正治療です。
アライナーは装着していても違和感が少なく、取り外しが可能なため、食事や歯磨きなど日頃の多忙なライフスタイルにも支障がありません。
アライナー矯正は、ワイヤーやブラケットを使用しないため、お口の中を傷つけてしまったり、口内炎が出来てしまったりというトラブルが最小限です。また矯正装置が外れてしまうのなどのトラブルの可能性も少なくなります。
インビザラインは、患者様一人ひとりの歯に合わせて作製される、「インビザライン・アライナー」を装着することで段階的に歯を動かし歯列矯正を行います。アライナーは全て3Dプリンターで作製された厚さわずか0.7mmのマウスピース。
アメリカに本社のあるアラインテクノロジー社による革新的な歯列矯正システムです。
全世界で340万人を超える方が現在インビザライン治療を受けています。(2015年9月時点)
「審美&デジタル」が基本コンセプトのエスデンタルオフィスでは矯正治療もデジタル。
インビザライン治療も例外ではありません。歯型取りは従来の苦しい印象材は使用せず、全て口腔内スキャナーを用いた口腔内直接光学スキャンにて行います。
使用するスキャナーは 「CEREC AC Omnicam」。
口腔内スキャナーの老舗にしてトップメーカー、シロナデンタルシステムズ社の精度に優れた小型のフルカラー口腔内スキャナーです。
3D模型を作製するために使用するソフトウェアは、矯正治療用として特別にカスタマイズされた「CEREC ORTHO」。
エスデンタルオフィス院長佐々木は「CEREC ORTHO」の臨床応用テストを日本販売前に事前に行っていた3名のテスターデンティストの1人で、いち早く日本国内にて臨床に取り入れてきました。
シロナデンタルシステムズ社が販売するCERECシステム、そしてCERECシステムにはなくてはならない口腔内スキャナー「CEREC AC Omnicam」それらの使い方や治療方法などを歯科医師に教える立場にあるDr.佐々木だからこそインビザライン・システムを使用した矯正治療も他の歯科医院とは一味違います。
口腔内スキャナーとCAD/CAMソフトウェアを使ったオールセラミック治療の講師でもあり、デジタル治療歴10年のDr. 佐々木ならではのインビザライン矯正治療です。
エスデンタルオフィスでは”あの”不快な型取りは必要ありません。口腔内スキャナーでの撮影のみで歯型の3Dデータを作ります。口腔内スキャーナー使用歴10年のエスデンタル院長Dr. 佐々木ならではの型取りなら、いつもの型取りで気持ち悪くなる方でも安心です。
エスデンタルのインビザライン矯正は石こう模型を作りません。アラインテクノロジー社とのやりとりは全て3Dデータで行うので非常にスピーディ。 検査から最短1週間でインビザライン・システムによる目立たないアライナー矯正をスタートできます。
型取りの材料などの消耗品が最小限なので、エスデンタルオフィスではコストも最小限。上下¥550,000(税込)(100,000円づつの分割も可能)でインビザラインを使用した目立たない歯列矯正が可能です。さらに5年間は無料でアライナーの再製作が可能なので安心してスタートできます。
よくあるグジュっとした型取り材は使いません。小さなスキャナーでの撮影だけで型取りは終了します。型取りが苦手な方も安心。
歯型は3Dデータとして画面上に保存されます。石こう模型を使用しないため不快感が少なくスピーディかつ非常に精密です。
詳細 | 料金 | |
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インビザライン矯正 | 上下フルで行う アライナー矯正 |
休止中 |
※ 詳細はご相談ください。